近江八幡市議会 2021-02-26 02月26日-03号
そういったふるさと応援基金について、昨日の新聞、2月25日付の新聞がございまして、近江牛を県の地域資源に、ふるさと納税返礼品として県が認証するというような記事が出ていました。また、県議会においても、その前の日になりますが、地元の県議の先生が、県議会でこの取扱いについての質疑をされたということをお聞きをしております。
そういったふるさと応援基金について、昨日の新聞、2月25日付の新聞がございまして、近江牛を県の地域資源に、ふるさと納税返礼品として県が認証するというような記事が出ていました。また、県議会においても、その前の日になりますが、地元の県議の先生が、県議会でこの取扱いについての質疑をされたということをお聞きをしております。
2款総務費、1項総務管理費、6目企画費、10節需用費の消耗品費3,540万円の増額は、ふるさと納税返礼品の購入経費、11節役務費の760万円の増額のうち通信運搬費の500万円は返礼品の送料、収納代行手数料の260万円は、寄附サイトでの寄附金の収納代行手数料、12節委託料の780万円の増額は、寄附サイトの寄附者情報管理や配送管理を一括で行う事業者への委託料、13節使用料及び賃借料780万円の増額は、寄附
10節需用費の消耗品費は、ふるさと納税返礼品の購入経費3,500万円の増額、11節役務費の通信運搬費600万円の増額及び収納代行手数料290万円の増額、12節委託料のふるさと納税支援業務委託料870万円の増額は、先ほど申し上げました米原ガンバレ!ふるさと応援寄付金の増額に伴い必要な経費を増額させていただくものでございます。 以上、補正予算の説明とさせていただきます。
本市は令和2年度のふるさと納税返礼品の割合が20%で、寄附額があまりにも低いと思います。このことに関し、当局のお考えをお伺いします。 ○議長(柴田光男君) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(且本安彦君) ふるさと納税でございます。平成20年度にスタートしました。この間、累計で約1万1,000件、2億9,700万円のご寄附を長浜市はいただいております。
続きまして、11節需用費の消耗品費として、ふるさと納税返礼品の購入経費2,337万1,000円の増額と、12節役務費の通信運搬費150万円の増額、収納代行手数料73万円の増額、13節委託料のうち、ふるさと納税支援業務委託料800万円の増額、14節使用料及び賃借料のうち、電算システム使用料93万3,000円の増額は、先ほど申し上げました米原ガンバレ!
との連携について ………………………184 西田 剛議員 草津ブランドについて ………………………………………185 (1)草津ブランドという単語の誕生について …………185 (2)草津ブランドとは何かについて ……………………187 (3)政策の位置づけについて ……………………………188 (4)取り組みの確立時期について ………………………191 草津ブランドとふるさと納税返礼品
2款総務費、1項総務管理費、6目企画費のうち、11節需用費の消耗品費として、ふるさと納税返礼品の購入経費180万円の増額と、13節委託料のうち、ふるさと納税支援業務委託料として、納税サイトを活用した支援業務の委託料51万9,000円の増額は、先ほど申し上げましたふるさと応援寄附金の増額に伴い、必要経費を増額させていただくものです。
1点目のふるさと納税返礼品を生かしたまちづくりのイメージについてであります。 本市には、日本遺産に認定されました忍者や信楽焼のほか、土山茶、朝宮茶、近江米を初めとする農産物や地酒、薬など、数多くの地場産品や観光資源がございます。
これは、ふるさと納税返礼品に係る報償費の増、地方公営企業法の全部適用に伴います下水道事業会計への繰出金が補助費等へ振り替わったことによる主なものが要因でございます。 15ページのその他経費につきましては、対前年度比33.9%減となったところでございます。
これは、ふるさと納税返礼品に係る報償費の増、地方公営企業法の全部適用に伴います下水道事業会計への繰出金が補助費等へ振り替わったことによる主なものが要因でございます。 15ページのその他経費につきましては、対前年度比33.9%減となったところでございます。